2010年08月28日
あそぶんパークin植田
25日に植田小学校で行った“あそぶんパーク”の様子です。
まずは、『とべバッタ』から。

プロジェクタでは、迫力のある絵の色づかいが伝わりにくいという反省から、今回は大型絵本を使いました。
民族楽器の効果音も、今回は3人が担当したので、音の重なりができていつもより迫力がでました
。

民族楽器紹介&体験コーナーでは、みんな積極的に楽器に触れてくれました。

落語絵本の読み聞かせの前のミニ漫才でも、子どもたちが話に参加してくれて盛り上がりました
。

ちょっと一息して、体を動かしながら「幸せなら手をたたこう」をみんなで歌いました。

『おまえうまそうだな』の読み聞かせでは、子どもたちは興味のある恐竜の絵に見入っていました。

キーボードと民族楽器で、お話に色を添えました。

トリは、いつもの定番『すっぽんぽんのすけ』。

最初は寸劇だったのが、回を重ねるごとに大袈裟な芝居になってきています
。
元気いっぱいで人懐っこい植田小の子どもたちと触れ合って、アラフォー“みんなであそび隊”の面々も若いエネルギーをいっぱいもらいました
。
まずは、『とべバッタ』から。

プロジェクタでは、迫力のある絵の色づかいが伝わりにくいという反省から、今回は大型絵本を使いました。
民族楽器の効果音も、今回は3人が担当したので、音の重なりができていつもより迫力がでました


民族楽器紹介&体験コーナーでは、みんな積極的に楽器に触れてくれました。

落語絵本の読み聞かせの前のミニ漫才でも、子どもたちが話に参加してくれて盛り上がりました


ちょっと一息して、体を動かしながら「幸せなら手をたたこう」をみんなで歌いました。

『おまえうまそうだな』の読み聞かせでは、子どもたちは興味のある恐竜の絵に見入っていました。

キーボードと民族楽器で、お話に色を添えました。

トリは、いつもの定番『すっぽんぽんのすけ』。

最初は寸劇だったのが、回を重ねるごとに大袈裟な芝居になってきています

元気いっぱいで人懐っこい植田小の子どもたちと触れ合って、アラフォー“みんなであそび隊”の面々も若いエネルギーをいっぱいもらいました

Posted by asobitai at 18:59